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InterMax SPORTSをリリースしました。
「サイクルスポーツフェスティバル2002」 〜三宅島復興支援〜
車いすマラソン
METサポート選手の土田和歌子さんが2連覇しました!
InterMax
日石三菱インターマックス・カーボンホイルがUCIの承認を得ました!
2002ジャパンカップ
ジャパンカップ開催迫る
2002東京国際自転車展
日本最大の自転車ショー「2002東京国際自転車展」のお知らせ
2002 全日本MTB選手権大会
速報!全日本MTB選手権大会で鈴木雷太が優勝!
2002 ツール・ド・フランス
2002ツール・ド・フランスはアームストロングが4連覇を達成!
2002 ジロ・デ・イタリア
インデックス・アレクシアのパオロ・サボルデッリ(イタリア)が総合優勝
第7回ツアー・オブ・ジャパン
カーボンモノコックのクオータ・クザーノが使われていました。
第7回ツアー・オブ・ジャパン
オフィシャルコメンテーター今中大介から見たTOJ
『シマノ茂木』エリートレースでインターマックスサポート選手が優勝。
志垣めぐみが宮古島トライアスロンを連覇!
片山右京さんが行っている『日本縦断サイクリング』に今中大介がスポット参加しました。

InterMax SPORTS」をリリースしました。

RAYS (レイズ) 128,000円

SLOPING FRAME,CARBON FORK,INTEGRAL,COMPLETE WHEEL

メインコンポ:TIAGRA
Color:ブルー、イエロー、シルバー
Size:46,49,52,C-T
※ペダルは写真と異なります。
クリックで拡大
AQUA (アクア) 89,000円

SLOPING FRAME,CARBON FORK,INTEGRAL

メインコンポ:SORA
Color:ネイビー、ホワイト
Size:46,49,52,C-T
※ペダルは写真と異なります。
クリックで拡大

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「サイクルスポーツフェスティバル2002」〜三宅島復興支援〜

日時:11月27日(水)午後3:00〜午後8:00

場所:東京ドーム

競輪選手と実業団選手によるレースやトークショーを中心に、中国雑技団のパフォーマンス、バンク体験走行MAXミニコンサートなど、さまざまな催し物が用意されました。インターマックスブースを設営して自転車や用品を展示するほか、今中大介もトークショーや解説に登場しました。

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速報!
METサポート選手の土田和歌子さんが2連覇しました!

国内最大級の車いすマラソン「大分国際車いすマラソン」で、セイコハシモトインターナショナル所属の土田和歌子選手が2連覇を達成しました。

使用ヘルメット:METストラディバリウス


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速報!
日石三菱インターマックス・カーボンホイルがUCIの承認を得ました!

2002年のホイルの規制により、断面高さ25mm以上のリムに関してはUCI(国際自転車連合)の定める試験を受けて基準をクリヤーし、申請して承認を得ることが必要とされていましたが、日石三菱インターマックス・カーボンホイル[AIR MAX]も、このたびこれらの手続きを経て正式に承認されました。

UCIのウエブサイトはこちらからどうぞ

シーズン前から早急に申請作業を始めましたが、日本国内のような対応の迅速さを求めることが難しく、予想外に時間が経過してしまいました。すでにご購入頂いたお客様にはご迷惑をお掛けしましたが、自信を持って臨んだ試験結果も良好な成績を得る事が出来ましたのでどうぞご安心ください。これからは[AIR MAX]をUCIルールが適用される公式レースでも使用することができます。インターマックスは今後も皆様にとって魅力ある商品をご紹介できるよう努力をして行きたいと考えています。

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ジャパンカップ開催迫る

ジェイ・スカイ・スポーツのツール・ド・フランスやワールドカップでも活躍が見られる本場ヨーロッパのプロチームが宇都宮にやって来ます。
このジャパンカップは全国からファンが集まる自転車ロードレースの一大イベントです。

今中大介が会場と栃木放送(ラジオ)の解説を担当します!

大会日時:10月27日(日)

場所:宇都宮市森林公園周回コース

ジャパンカップ公式ホームページ

今中大介のコメント

「今年は例年以上に実力派の選手たちが来日予定です。

有力チームとしては、過去2回の優勝者を送り込んで来るランプレ・ダイキンや、世界選手権を走って調子が上がっている選手たちを有するマペイ・クイックステップあたりが上げられるでしょう。また、ワールドカップランキング3位のイゴル・アスタルロア(サエコ)や、先日のパリ〜ツールでなんと250km逃げて優勝したヤコブ・ピール(CSC・ティスカリ)、01ヴェルタ総合優勝のアンヘル・カセロ(コースト)らの走りも期待していいでしょう。

他にもツールの放送でお馴染みの選手たちが戦いを繰り広げるほか、日本勢もジロで完走した野寺秀徳(シマノ)や、プロデビューを果たした福島晋一(ブリヂストン)、過去好成績を残している飯島誠(スミタ・ラバネロ)達も、きっと自国の意地を見せてくれるものと思います。

僕も今年はインターマックス・インプレッサで駆け付けます。毎年熱心なファンの方々と話をする機会が有りますが、輪行でやってくる方もいてとても嬉しく思うものです。

日程が合う方は是非会場まで足を運んでください。きっと思い出に残る一日になるはずです。」

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日本最大の自転車ショー「2002東京国際自転車展」のお知らせ

開催日程:11月22日(金)〜24日(日) 3日間

時間:9:30〜17:30(最終日17:00)

場所:東京ビックサイト

2002東京自転車展のホームページ


☆インターマックスブース⇒ 2−107

インターマックス : 話題の入門車やハイエンドのカーボンコンポジットモデルを発表します!

コルナゴ  : フェラーリ〔CF3〕、〔C40 HP B-Stay〕、〔ドリーム B-Stay〕など新製品が登場!

クオータ  : デザインブランドらしいカーボン・アルミコンポジット〔K.I.S.S.〕を初め、充実のカーボンパーツ群も登場!


今中大介のコメント

「9月下旬のミラノショーで各メーカーと今後の動向について話をして来ましたが、いよいよ我々がそれらを披露する番です。

毎年好評をいただいている東京国際自転車展ですが、今年もエコロジーに配慮しながらも、派手なブース設計になっています。インターマックスやコルナゴ、クオータを中心とした最新ロードバイクを間近で見ていただく事が出来るほか、話題のカーボンパーツもたくさん展示しますので、皆様是非インターマックスブースにお越しください!

なお、メインステージでは4回のトークショーを担当します。

●最新ロードバイク事情

●自転車ツーキニスト疋田智さん(TBSディレクター)との対談

●フランスで選手強化に成功している浅田監督(BS)との対談

●栗村修とロードレース裏話 (ジェイ・スカイ・スポーツ後援)

などの内容を予定していますが、会場の皆さんと一緒に盛り上がって行きたいと思っています。

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速報!全日本MTB選手権大会で鈴木雷太が優勝!

鈴木雷太(ブリヂストンアンカー)METサポートライダー

使用ヘルメット:MET(メット)ストラディバリウス

☆鈴木選手はホワイト生地のナショナルチャンピオンジャージを1年間着用してレースを走ります。

会場で見掛けたらぜひ応援して下さい。

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2002ツール・ド・フランスはアームストロングが4連覇を達成!

☆アームストロングは今年も余裕を伺わせるレース運び。特に山岳ステージで見せた頂上ゴールへのアタックは、重力を感じさせないほどの軽快さで、ライバル達を完全に圧倒しました。

☆パリ・ゴール前日の個人タイムトライアルでもトップタイムを出して今大会4勝目をマークし、さらなる連覇に向けて強さをアピール。

今中大介のコメント

「世界のトッププロ189名が出場した2002ツール・ド・フランスは、7月6日にルクセンブルクをスタートし、3週間に及ぶ3282kmの行程を戦い抜いて28日にパリ・シャンゼリゼ大通でフィナーレを迎えました。

アームストロングは、レモン以来のツール至上主義を色濃く感じさせる調整を例年行っていましたが、今年は早々ミディ・リブルやドーフィネで総合優勝しており、コンディショニングの違いがどう本番に影響するかが関心の一つになっていました。しかし、蓋を開けてみれば圧倒的な強さ。ピレネー初日で、アシストのエラスの強烈な引きのせいか、やや重いギアを選択してダンシングで上るシーンがあり、アタックも昨年ほどのキレの良さを感じさせませんでしたが、単独になってからは彼独特の高回転のペダリングでライバルの追撃を全く許さず、最終的には総合時間2位のベロキに対して7分17秒の差をつけて見事4連覇を達成しました。そのレース運びを見て、「もう6連覇に向けての戦いですね」と、来年の5連覇が当たり前のようなコメントまで出てしまいましたが、実際、そう感じさせるくらいに隙のない走りでもありました。

また、今年はうまくチームが機能しているのが印象的でした。昨年のアームストロングは、序盤のチームタイムトライアルで落車が発生してチーム力が低下し、中盤のラルプデュエズまで動かない策に出ましたが、「今年はチームが万全な体制なので安心している。夜も良く眠れる。」とコメントしています。

初めてツールを制した1999年に「ガンが自分を強くしてくれた・・・」コメントしていますが、生存率20%と言われたガンを克服した不屈の精神が、4連覇の偉業を達成させる原動力。身体能力も、ウルリッヒに「カテゴリーが違うようだ・・・」と発言させたくらいに高く、超人的でサイボーグのようにさえ感じられるレベルにあります。イノーがコメントしているように、モチベーションさえ維持できれば更なる連勝記録が生れそうですね。アームストロングの用意周到さは、昨年ドキュメントでも見られましたが、もうすでに来年までの計画が描かれている事でしょう。

今大会は、2年連続で山岳賞ジャージを獲得したジャラベール(今期限りで引退を表明)の果敢な走りや、最終日までずれ込んだザベルとマキュアンのポイント賞ジャージの戦い、オーストラリア選手たちの活躍など、話題も豊富でした。個人的には昨年元気だったエウスカルテルに勝利がなかったのは残念でしたが、来年、出場が許されれば一大奮起してくれることでしょう。

J SKY SPORTSの放送で役目を終えた夜、スタッフの皆さんと深夜2時くらいまで自転車の話題で盛り上がりました。その後、ホテルに戻っても興奮していてなかなか寝付けませんでしたが、それはライブ放送ならではの緊張感に包まれながら、僕自身がツール・ド・フランスならではの真剣勝負にのめり込んだためでしょう。番組をご覧になった方も多いと思いますが、皆さん同様に我々も長丁場を終えた達成感がありました。年に一度、番組制作スタッフや解説陣が最も気合が入るスポーツイベントがツール・ド・フランス。ぜひ来年の放送も楽しみにしていて下さい。」

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『2002ジロ・デ・イタリア』はインデックス・アレクシアのパオロ・サボルデッリ(イタリア)が総合優勝

第17ステージで首位に立ったサボルデッリが、マリアローザ(総合リーダージャージ)を守り抜いて初制覇!

全ステージをジェイ・スカイ・スポーツにて放送中!http://www.jskysports.com

☆使用ロードバイクはファウストコッピです!

今中大介のコメント

「総合優勝を遂げたサボルデッリは、僕が住んでいたベルガモ出身の選手です。ポルティのアマチュアチームにいたため、何度か一緒にトレーニングにも行っていましたが、平地も下りも速いスピードマンでありながら上りが最も得意で、プロになってすくに頭角をあらわし、‘99年にジロで総合2位の成績をおさめています。

今回、事実上最後の決戦の場となった第19ステージの個人タイムトライアルで、総合逆転を狙ったタイラー・ハミルトン(CSC)を見事に抑えての栄冠。

イタリアに入った時点では総合では目立つ順位にいなかったのですが、イタリア選手が春先にレースや合宿をするリビエラに差し掛かった第6ステージで、海岸線の平地にもかかわらずメイン集団を飛び出したのも、ジロ制覇への思いがそうさせたのかもしれません

ところで、インデックス・アレクシアは僕の親友のフィダンツァ(元ポルティの選手)が監督のチームです。ベルガモが本拠地で事務所やメカニックルームもコルパックとシェアしているというのも知られていないですが、両チームは選手・スタッフともに元ポルティのメンバーがいて、とにかく仲が良い。立場が逆転しているようですが兄弟チームのようです。

また、野寺は途中で故障を抱えながらも、チームメイトの励ましもあって完走しました。一週間程度のステージレースはコンディションを高める意味もあって頻繁に走りますがそれでも人間離れしたタフさが要求されます。3週間に及ぶ戦いはさらに熾烈を極めており、トップの選手たちにとっても非常に厳しいもの。ミラノに到達したのは執念ですね。よく頑張ってくれました。」

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第7回ツアー・オブ・ジャパン

☆カーボンモノコックのクオータ・クザーノが使われていました。

今回ジュラスイスのエースとして来日したアッケルマン(元ポストスイス)が使用するロードバイクは、カーボンモノコックのクオータ・クザーノでした。

クリックで拡大

チームでは唯一彼だけが使っていたので理由を聞くと「すごくストレスなく進んでくれるから使わせてもらっているんだ」と言う答えが返って来ました。日本での輸入総代理店をしていることを伝えると、熱心にインターマックスのパンフレットを見ていました。そのうち「あっ、ツールに出た・・・」と目を輝かせて、「ミオ ソーニョ(ツールに出ることは僕の夢だ)」と付け加えました。

今年5勝していて、実力はかなりのものです。今回は中盤で熱を出してしまいリタイヤを余儀なくされました。「ジャパンカップにも来たけど、今回は良い走りをしたいと思っていたんだ。でも残念」と下を向いてしきりに首を振っていましたが、代役を務めたモーリが一時総合トップに立ち、最終日に2位で終えたことを喜んでいました。とても親しみを覚える性格の優しい人物。たぶん、また日本のレースを走る機会があるでしょうから、ちょっと気にしていていただければと思います。


☆スバル・レガシィが大活躍。インターマックス・インプレッサは海外選手が記念写真を撮るほどの人気!

スバルが大会をフルサポートし、スバル・レガシィのオフィシャルカーやチームカーが大活躍しました。低重心の水平対向エンジンを搭載し4WDで駆動する安定感の高いレガシィは、スーリーでガッチリ組まれたキャリアにスペアーバイクやホイルを満載していながら、タイトコーナーも難無くこなすことができる高性能スポーツワゴン。レース中はもちろん、レース後の隊列をなしての移動もカッコ良かったですね。

インターマックス・インプレッサWRX STIは、観客の皆さんにはもちろん、海外選手たちがレース前でさえ撮影をするくらい、ものすごい人気者でした。アクサの連中などは「ワーオ!スゲー!どうだ、オレの車だ・・・オランダに持って行ってブイブイ言わせちゃうよ!」と記念写真を撮るくらい。

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☆オフィシャルコメンテーター今中大介から見たTOJ

日本人2ステージで優勝!総合では、「こうなれば総合争いが面白くなる」という予測にほぼ沿うように後半のレースが展開していき、本当に熾烈な争いになりました。これほどまでの逆転劇は、過去のツアー・オブ・ジャパンでも、本場ヨーロッパのレースでも見られないほど。とてもスリルがありました。

レースリポート

第1ステージ 大阪 2002.5.19

昨年、初日の大阪で集団が大きく割れてしまった経験もあって、今年はアタックが激しく掛かりますがエスケープを許さない展開。初日から平均時速47kmを上回るハイスピードでレースが進み、集団のゴールスプリントに持ち込まれました。最終の鋭角コーナーで砂が浮いていないイン側に切れ込んでトップで通過した飯島誠がロングスプリントに出て、3位に粘る健闘。詰められながらも接戦の3位は立派と言えるでしょう。ステージ優勝はアクサのホールダイク。

第2ステージ 奈良 2002.5.20

奈良は世界文化遺産の東大寺大仏殿を出発する。海外勢も興味津々の東大寺。カラフルなジャージとこの巨大な木造建築の織り成すコントラストがとても新鮮!年に1度しか見られないこの光景は必見です。スタートを見て周回コースまでの18.6kmのパレード走行に自転車で付いて行くファンもいます。

昨年良い所のなかったRDMフランダース(ベルギー)だが、今年は奮起してエースのスケアリンクスが他を圧倒する逃げでステージ優勝。総合でも1位のニエツビエツキ(昨年総合優勝)と同タイムの2位に。

第3ステージ 修善寺 2002.5.22

ヨーロッパにはアルプス、ピレネー、ドロミテといった厳しい山岳コースがあり、まさに“死闘”が見られますが、この修善寺は常にアップダウンが繰り返されるということで、インターバルトレーニングをしているかのような負荷が掛かるため、また違った意味で非常に厳しいコースです。2000年に総合優勝したジャネッティーでさえ終盤まで様子をみていましたが、今回は序盤から7名が飛び出す激しい展開で、ムロズのクリミエンコがステージ優勝。自らメイン集団を引き連れて追わなければならない立場に立たされたスケアリンクスでしたが、ニエツビエツキの不調もあって結果的には総合首位に踊り出ました。

第4ステージ 茂木 2002.5.24

さあここからは3連戦。茂木はサーキットの外周部分にもコースが拡大されていて、多少のアップダウンがあります。過去には総合争いに関らない選手達が逃がして勝たせるような展開もあり、ブリヂストンアンカーの渋谷の豪快な逃げで場内が沸きました。結果的にはラスト4kmで吸収されてしまい大集団のゴールスプリントに。ステージ優勝はコムネット・ゼンゲス(ドイツ)のガンゼール兄弟の弟シュテファン。ヨーロッパでは兄弟で同じチームに所属することが結構あります。契約をする際に「弟も一緒に頼む」といった交渉をする訳です。

第5ステージ 宇都宮 2002.5.25
福島晋一(ブリヂストンアンカー)がステージ優勝!

実に有効な逃げを決めて、最後は3人によるゴールスプリントを制した福島。日本人のステージ優勝が僕以来6年振りというだけあって、『難しいかなぁ!でも福島だったらやってくれるはず!』という不安と期待で固唾を飲んで見守っていましたが、豪快に勝ってくれて実況している我々まで大興奮!

しかも、「これまで総合順位の逆転が難しいのが宇都宮でしたが、序盤から仕掛けて行けば、面白い展開になるかもしれません」と実況しているそのままにレースが動き、51秒差という大差を覆して入れ替わってしまうという大波乱が起きました。RDMフランダースのスケアリンクスから総合首位を奪ったのはジュラスイスのモーリ。勝利への執念ですね。ハラハラドキドキの1日でした。

宇都宮森林公園周回コースは、‘90年に世界選手権を開催して以来、10月にはジャパンカップを開催していてロード選手にとっては聖地のような存在です。日本中からファンが集まる場所で、中には宇都宮駅から自転車で来るような熱心な方々も見られました。

第6ステージ 東京 2002.5.26
鈴木真理(シマノ)が最後を締めくくってステージ優勝!

王手を掛けたとみられたジュラスイスのモーリ。2位に6秒差は東京のフラットなコースでは総合順位を覆すのは不可能というのが常識。しかし、前日に引き続き、やってくれました。まさかの逆転劇!序盤からのムロズの攻撃にジュラスイスは次第に隊列が乱れ始め、脱落者まで出してしまいモーリーはお手上げ状態に!総合2位に付けていたムロズのクリミエンコがエスケープに成功して総合優勝を果しました。

鈴木真理は、絶妙な位置から見事なゴールスプリントを炸裂させて、国内ランキング1位の意地を見せつけてステージ優勝!本人が勝利者インタビューの場で、照れながらも「日本人が連覇して万々歳といった感じですね」とさらりと言ってのけて、それが笑いを誘っていましたが、勝利への執念をひしひしと感じました。宇都宮から実況を共に務めたターザン編集部の大田原さんも僕も、手足がしびれてしまったほど興奮。やっぱり日本人が頑張ってくれているからこその感動です。ここ大井埠頭も週末にロードバイク好きが大挙押し寄せるメジャースポット。市民レースを走って満足感いっぱいで観戦されていた方々も多いはず。

それにしてもムロズの制覇はいつまで続くのか?これで個人総合時間賞は3度目になります!昨年茂木で優勝し3賞にも絡んできたスタフィエイ、昨年の覇者ニエツビエツキも最後の賭けに大いに貢献した最終東京ステージでした。

フランス遠征5年目を迎える福島晋一は、昨年からフランスのトップアマチュアのレースで優勝を経験していて、今ではマークされる存在。本人はこのTOJで何勝もするつもりでいたぐらいの実力を持っていて、プロデビューへの期待が掛かります。福島に刺激されたのは現在国内ランキング1位の鈴木真理。元チームメイト(ブリヂストンで共に走っていた)の勝利に、『自分も絶対に一発やってやる』という気持ちになったようです。

実は今回、総合優勝者クリミエンコに「日本選手はいい選手が多くてビックリしている」と言わせたほど日本人の走りは光っていました。野寺がイタリアのプロチームコルパックに所属して、今年2度目のジロ・デ・イタリアを走りましたが、豪快な走りが出来る選手がどんどん出てきて欲しいものです。

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『シマノ茂木』エリートレースでインターマックスサポート選手が優勝。

市民レーサーの精鋭で結成された“セレーノA&T”。国内トップに兆戦する同チームの江本泰輔が、国内屈指の実業団チームを抑えて『シマノ茂木』で優勝しました。

シマノ、ブリヂストン、ミヤタスバルを相手にした戦いは、充分に力強くクレーバーで、会場をおおいに沸かせました。

江本泰輔:フルタイムに仕事をこなしながらも、このところ急激に実力を付けたオールラウンダー。

☆セレーノA&T使用機材
ロードフレーム:インターマックス・セルビーノ(スペシャルカラー) 
ヘルメット :METストラディバリウス
サングラス :アクスレイ・リンクス

フジテレビ『めざましテレビ』めざましテレビ調査隊ワールドキャラバン
毎週火曜日の朝(7時20分頃にオンエアー)

めざましテレビ』めざまし調査隊ワールドキャラバンで活躍中!

リポーターとして世界各地にいる日本人に日本からのあたたかい手紙を渡しにゆく人気企画のワールドキャラバン。

自転車に乗り今回世界を旅しているのが蛭子 直和さん。蛭子さんがかぶっているヘルメットもMETなんですよ。

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志垣めぐみが宮古島トライアスロンを連覇!


全日本トライアスロン宮古島大会は、国内最初のビッグレース。

インターマックスサポート選手の志垣めぐみ(旭化成・宮崎自転車倶楽部)が、昨年に続いて2連覇を達成しました。

バイク:インターマックス・エクストラプロライト
ホイル:日石インターマックスAIRMAX
ヘルメット:METストラデバリウス

結 果(スイム3km+バイク155km+ラン42.195km)

女子の部
優勝
志垣めぐみ 9時間 5分13秒
2位
ブリジット・エグバード(アメリカ) 9時間14分59秒
3位
岡いずみ 9時間26分45秒

☆志垣さんから報告が来ました。

「スイムでは異例の波とうねり、風が強かった。約1300人の選手がスタート。波が選手を苦しめたが、私の位置取りが良かったせいか、苦手なスイムを女子3位で通過、バイクでは順調な走り出し。しかし5km過ぎの急コーナーでまさかの転倒。自分でも信じられなく、少しパニック状態になったが、メカトラブルが無かったので本当にラッキーだった。即、レース復帰し前を追った。バイクでは途中トップになったが110km地点でブリジット選手に交わされ、3分半も差がついてしまった。やはり強い。。が、あえて前を追わなかった。トライアスロンは自分との戦い。自分を信じて走った。ランに入り7km地点で前に並び、暑さでサバイバルのレースになったがトップをキープしゴール。V2を達成する事が出来た。今回のレースは、長い我慢のレースでした。だからこそ、勝ててV2を達成出来、とても嬉しかったです。又、この経験をばねに次回のレースも頑張りたいと思います。」

志垣めぐみより

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元F1ドライバーで現在全日本GT選手権やヒマラヤ登山等で大活躍中の片山右京さんが行っている『日本縦断サイクリング』に今中大介がスポット参加しました。

2002年2月19日〜22日 広島市⇒大阪市(大阪府)
スタート : 2月19日〈火曜日) 午前11時  広島駅南口

行程
19日 広島市⇒尾道市(広島県)
20日 尾道市⇒倉敷市(岡山県)
21日 倉敷市⇒姫路市(兵庫県)
22日 姫路市⇒大阪市(大阪府)

今中大介のコメント
「僕のツーリング的な走りはもっぱらロードバイクが主体でしたが、とにかく長距離を走るのが好きで、大学のある大分から実家の広島までタイムを計っていたものです。
景色のいい阿蘇の外輪山を通過する大分⇔熊本往復トレーニングなんていうのもけっこう頻繁にやっていましたが、これもツーリング的な要素が多分にあります。
途中で立ち寄るコンビニなんかも決まっていたりして、高カロリーなあんぱんとかどら焼きを買い、コーラで流し込んで一息ついていましたが、そんなこともいい思い出になりますね。
今回はちょっとゆっくりになりそうですが、純粋に自転車の旅を楽しんでみたいと思います。」

片山さんから「ロードレーサーでやって来たらタイヤ引きだからね!」と言われ、急きょMTBで参加することになりました。ちなみにタイヤ引きとは横倒しのタイヤをロープで引っ張ることで、競輪選手がよく行うトレーニングのことです。スリックタイヤも禁止という御達しのため、いつも裏山を走っているブロックパターンそのままの仕様となりました。
子供の頃に中国地方をツーリングしていましたが、何せ約20年ぶりの旅なのでかなり勝手が違います。しかし、ウエアーやバックなど装備関係の準備をしていると当時を思い出します。

装備は主旨に沿ってツーリング的なものにしました。

《協力頂いた装備》
アウトドアウエアー:パタゴニア
専用レイン用品:パールイズミ
SPDシューズ:シマノ

《他の装備》
MTB:インターマックス・AR-1プロト00
ヘルメット:METストラディバリウス
心拍計:ポラール
サングラス:アクスレイ・ゼスト

☆冒険家の九里徳泰さん(中央大学研究開発機構専任研究・助教授)も参加しました。

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片山右京さんとのツーリングは予定通り大阪に着きました。

「新聞やテレビの取材もあって、ゆっくりとしたスタートでしたが、出発からパンク修理。それで時間が無いと少し飛ばしていると、早くもダウンするメンバーが・・・。さらに我々の共通の友達である新聞記者Y君用の自転車のタイヤがブロックパターンのため、途中の呉市で交換を余儀なくされて距離が延びず、三原の健康ランドに泊まることに。初日から予定外の走りですが、まあ、そんな意外性があるからこそ旅はいいですね。温泉に浸かった後は、ビールを飲みながらタコ天などの海産物でお腹を満たして毎晩大盛り上がり。何より小さな島々が続く瀬戸内の景色はなかなかのものでした。

翌日も尾道市ではラーメンを食べるまでは良かったのですが、大林監督の映画のロケ現場である石の階段を散々歩いて脚に乳酸を貯めてしまって、余裕のはずが日没ぎりぎりで倉敷入りになるなど、けっこう行き当たりバッタリ。しかしこれが右京さんのペース。日頃忙しいぶん羽根を伸ばしている様子で、自宅に20台のMTBを持っているツーリング専門家で冒険家の九里さんも僕も、ようやくこののんびりペースに慣れてきました。夜は地元の方々やツールの写真を撮り続ける蜂谷さんを交えて、イタリア料理で賑やかな夕食。ワインを飲みすぎてちょっとクラクラしながらホテルへ。

3日目は岡山の倉敷の美観地区をぶらつき、皆で備前焼を体験してフニャフニャな茶碗を作り、姫路では料理屋さんの女将に「あなたたちいいわね。そんな自由にできるのは今だけよ。」とまるで学生扱いをされてしまったり、「あら、皆さん結婚してるの奥さんに感謝しなきゃ・・・」とお説教をくらったりで、ニヤけながらハイハイと聞くしかない状況。でも帰る頃には事情がわかったようで、板前さん達も勢ぞろいして見送り。なんだが恥ずかしくなりました。

4日目は世界文化遺産である姫路城に一番のりし、神戸ではいかにもカップル向けのロープウエイに野郎三人で乗込んで、もぎりのお姉さんに笑われたりといった感じ。普段ならさらりと流してしまうことや、逆に準備してしまうような事が多いのですが、4日間は成り行き任せだったからこそ面白かったようです。

また続きを走りたいと思うくらい楽しい旅でした。仕事をこなした上での話しですが・・・・。」

 

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