 ユーロバイクはボーデン湖畔の街で開催されるので、毎回スイスエアーでチューリッヒに入ります。普段とは違うロケーションでロードバイクに乗るのはこの上ない幸せ。最近は輪行が楽なシーコンのエアロコンフォートプラスを愛用して気軽にロードを運んでいます。ペダルさえ外す必要がなく、ホイルも専用のポケットに入れるだけ。傷が付く心配がないので安心です。もちろん完璧を期すならハードケースですが。
世界最大のサイクルショー『ユーロバイク』 今中大介のリポート
夏のバカンスを終えると同時に、世界でサイクルショーが慌ただしく始まります。その中でも最も規模が大きいのが、ドイツのボーデン湖畔で開催される『ユーロバイク』です。ここからは現地に向かった今中大介の報告です。
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まずはイタリアのロードバイクブランド、クォータのブース。トップクォリティーを適正価格で提供するという信念が貫かれていて、本場ヨーロッパはもとより、世界中で人気が高まっています。2010シーズンはプロツアーチームへのサポートが決定しました。
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クォータのブースには、彼らがサポートする女子チームのバスが横付けされていて、その中でミーティングをしました。日本でサポートしている宇都宮BLITZENの話も興味津々の様子。クォータに乗る皆がハッピーになるのが、彼らの幸せでもあります。
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ニューモデルのKULT(カルト)です。エアロ形状を多用することでよりハイスピードを維持し易くなっています。しかも振動吸収性を高めるバック構造を採用して、コンフォートさを犠牲にしないように設計されています。KOMとケベルとの中間のレンジに位置するモデルです。カーボンエンドを採用。
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これはカルトのホワイト・シルバーバージョン。カルトはシートピラーが翼断面ではなく長楕円なので、前後向きを変えて差し込むことで、トライアスロンやタイムトライアル用のバイクとして使えます。高速巡航性能が高い設計なので、こうした工夫が活きてきます。
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これが前後の向きを変えることができるカルトのシートピラー部分。完成度は高いです。
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前からのカルトの眺め。トップチューブからシートチューブへカーブを描いていますが、これもコンフォート性能を高めるための設計です。同時にボリュームのあるダウンチューブやチェーンステーによって、しっかりライダーのパワーを推進力に変えます。
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フレーム重量が870gの超軽量ヒルクライムモデルのKOMに、新色のホワイト・レッドが登場。上りだけではなく、アタックや高速ダウンヒルでも威力を発揮する高性能バイクです。プロツアーチームもこのマシンを使用。国内でもBLITZENの長沼選手が2010シーズンをこのバイクで戦います。
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シマノの電動メカ(Di2)専用フレームもKOMで登場しました。日本国内でも販売しますよ。
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レース用モデルとして万能で、日本でとても人気が高いケベル。BLITZENのメインバイクとして活躍しています。
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カーボン地を楽しめるナチュラルカラーも根強い人気。
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すでに専門誌などで取り上げられて話題になっているカルマのホワイトバージョンです。評価の高いカーボンフレームに、シマノの新型アルテグラを標準装備して、完成車価格で31万円程度を予定しています。オススメです!
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カルマホワイトの前からの眺め。トップチューブのデザインも洗練されています。このように凝った作りのフルカーボンバイクが、アルテグラ仕様で30万円そこそこの値段で買えてしまうのですから、凄い時代です。
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このカルマ・ホワイトレディーの登場も、「選べる自転車が少ない」という女性には吉報かもしれませんね。ライラックカラーをあしらったホワイトレディーはXXSとXSの2サイズを予定しています。
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《軽さ・剛性・品質》全ての面で、軽量カーボンホイルの頂点と言っても過言ではない存在が、ライトウエイト社のホイルです。
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最軽量ホイールのオーバーマイヤーは憧れの存在ですが、スタンダードモデルでもトップモデルに近い性能を持っているので、抜群の満足感を味わえるはず。このホイルだけで自分のロードバイクが激変します。上りの軽さは特筆もの!
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比較的大柄な選手が多いミルラムの全員がツールで使用したホイルです。アルプスやピレネーのナーバスな下りを攻めても大丈夫な剛性を確保しているのですから驚きです。部分的にホワイトに塗られていますが、スタンダードタイプを中心に使われています。
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ディスクホイルがツールでも使われ、本社のカタログにも確かにラインナップがあるのですが、実物を見るのは初めてなので興味しんしんで覗き込みました。
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スポーク状に描かれているように見えていた黒いラインが、実は全てカーボン繊維でできていて、この部分のテンションで剛性を保つ構造です。ホワイトの部分は空力のための部材なんですね。これもディスクとしてはかなり軽いです。
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デダチャイ社のブースに向かっていると、遠くから異彩を放つ空間が見えてきました。ついに自社のDedacciaiのロゴをまとったカーボンフレームをリリースすることになったのです。かつては世界を席捲したフレームチューブメーカー、近年はカーボンフレームを主要メーカーに納品し、各メーカーがオリジナルに塗装を施していましたが、とうとう本格始動です。
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これは自分でも欲しいと思うロードフレーム。イタリアらしい有機的な造形で構成されていて、存在感は抜群。コンセプトやデザインの発想はもちろん、それを製品としてまとめていく力が凄い。
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テメラリオというモデル名が与えられた最上級グレードのフレームです。光の加減でオレンジに映っている部分がありますが、レッド・ホワイトの仕上げです。かなり手間が掛かる作りなので高価ですが、国内にはできるだけ価格を抑えて導入したいと思います。それでも50万円前後になりそう。
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バックから見ると、各チューブのシートチューブへの接合に大きな特徴があることが分かります。作りは一体成形なので、剛性面は安心です。また、シートステーにはチタンを効果的に使っています。チタン自体は振動吸収性が高い素材。構造上、横にたわまず縦の振動だけを取り除きます。もともとチューブメーカーだけに素材には相当なこだわりを持っていますね。
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ワンピースでできているモノコックフォークも、テメラリオに合わせて新設計。このフォークと極太の角断面を有するダウンチューブ&チェーンステーによって、フロントとリアのホイルのねじれが抑えられ、ライダーのパワーを有効に推進力へと変換します。
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テメラリオの特徴的なダウンチューブ。先に述べたように、光の加減でオレンジに映っている部分がありますが、実際はレッドです。
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こちらはテメラリオのシルバー・ホワイト。
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ヨーロッパでは日本以上にエコロジーなイメージを好んでグリーンを使います。ユーロバイクでもかなりグリーンカラーを使ったフレームが見られましたが、これはテメラニオのグリーン・ホワイトのカラーです。
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これは上級モデルのシクーロ(イタリア語で”確かな”という意味)と名付けられたフレーム。インテグラルシートチューブを採用し、スマートな外観になるようにデザイン設計されています。フレーム単体重量は1000g。
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シクーロのグリーン・ホワイトカラー。他にもシルバー・ホワイトがあります。
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イタリアで塗装しているだけあって、仕上げがきれいです。
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30万円前後の価格が予想されるアッソルト(イタリア語で”絶対”の意味)のホワイト。カーボンリヤエンドを採用するなど、意欲的な作りをしています。デダチャイの設計担当は、グランフォンドに適したフレームを目指して完成させたそうです。
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アッソルトのレッド・ホワイトカラーです。
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この角度から見ると、角断面を採用したチューブや、全体に緩やかにラウンドしたフレームの形状が分かります。
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綺麗に仕上げられたアッソルトのシートチューブ部分。
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アッソルトのダウンチューブも特徴的。
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バックショットも決まっています。
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他にないデダチャイの斬新なフレームは、メディアの注目の的でした。
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こちらはデダのパーツ展示ブース。
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ゼロ100シリーズは、軽量で信頼性が高いことで高い人気を誇っていますが、こうしたホワイトバイジョンもそろえています。フレームカラーとトータルでコーディネイトすると決まるアイテムですね。
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ニーズに応えてようやく登場することになったホワイトのシートピラー。
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トライアスロンやタイムトライアルを中心に使われるドゥリティッシモ・カーボンシートピラー。こうしたオフセット量ゼロのシートピラーのラインナップも増えています。
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デダの新しいタイムトライアルハンドルのクロノス。主要部分はカーボン製。
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ポラールの心拍計は、プロ選手なら誰もが持っている信頼のアイテムです。心拍計は自分の運動強度を客観的にモニターで知らせてくれるので、初心者からオススメ。スタミナを持たせたいロングライドでのペースメーカーとしても有効です。「こんなに消費したんだ」とカロリー表示を見るのも嬉しいもの。
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サイクルコンピュータ型で人気のCSシリーズに、CS500というモデルが登場します。モニター全体がモード切り替えスイッチにつながっていて、左右のどちらかを上から軽く押さえることで、小気味よいクリック感とともにモードが変わります。ハンドルの上ハンを握ったまま、手のひらで操作できる画期的な商品です。
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サポートをしているリクィガスチームの活躍で、シーズンを通して目に触れることが多かったMETヘルメットのブース。
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圧倒的なクーリング性能で話題のシンセシスを中心に、ラインナップを展示していました。イタリアのメーカーながら、日本のBLITZENを応援しています。
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これは価格を抑えながら快適さをしっかり追求した新型ヘルメットのフォルテ。
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フォルテは車連公認申請予定で、1万1千円程度の価格になりそうです。
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フォルテのバック部分。大きなホールでしっかりとクーリング性能を確保。
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街乗り用のヘルメットもリリース。これはカメレオンテというモデル。
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イタリアンデザインが人気のカステリブースにやってきました。
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 2009年は、カステリがサポートしたサーヴェロテストチームが大活躍。J SPORTSの画面にも度々彼らの勇士が映し出されましたね。これは暑い季節に開催されるツールに合わせて、ホワイトを多用した特別なジャージ。グランツールのみならず、スポット的なスポンサーが入るだけでもプロチームはジャージのデザインを変えることがあるんですよ。 |
壁にディスプレイされた手前のジャージは、国内のショップ向けの展示会でも人気No.1だった”チームカステリジャージ”です。13800円で春先には店頭に並びます。こうした人気商品は、受注分だけでなくなってしまうことがあるので、気になる人は国内のカステリショップで早めに予約いただくことをオススメします。
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これはフィット性のいい特殊素材をビブ部分に採用した”ボディーペイントビブパンツ”。ビブが幅広設計のため、偏りがなく圧迫感を軽減してくれます。
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グローブやソックス、シューズカバーなども、さり気なくカッコ良さを演出するアイテムですね。
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普段着の冬服もオシャレに決めたいときには気を使いますが、冬のロードジャージもスタイルの違いが歴然とするアイテムです。この”マナッジア”はカステリオススメのジャージです。
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ウベックスはサイクリング以外にも様々な競技で愛用されています。冬のゴーグル類は有名ですが、モータースポーツのピットでもウベックスが大活躍しているんですよ。このクルマはドイツで開催されているDTMのマシン。
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ウベックスのニューモデル、グラビティーゼロは1万4千円台で販売予定。
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こうした新たなサングラスもリリースされています。でも日本人の好みに合うサングラスと言えば精悍な雰囲気のホークやクロープロになりますね。
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これも新作。
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サングラスを見ながら・・・あまりにDTMのマシンが見事な作りなので見入ってしまいました。空力パーツをいかに気流が通過するのか、想像するだけでも面白いです。
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次はノースウェーブのブースです。日本人にフィットするシューズはすでに好評ですが、シューズのみならず、実はノースウェーブのウェアも世界的に人気なんですよ。
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今回のノースウェーブのブースにはバールの設備が備え付けられていました。エスプレッソもさすがイタリア!という感じでしたが、後で出されたキャラメルっぽいコーヒーシェイクはもっと美味でした。日本で出したら売れそう。。
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トップモデルのエアライトS.B.S.は、精悍なイメージでデザインされたブラックが新登場。プロ選手はシューズにシビアですが、履いたその日からレースに出ることができるという声が多いのもノースウェーブの特徴です。快適かつパワーロスが少ないのは、手が込んだアッパーにも秘密があるんですよ。
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エアライト3にも新色のホワイトXブラックが加わります。トップグレードだけに採用されていたノースウェーブこだわりの木底も導入され、熱などの外的要因を遮断して、快適さがさらにアップしています。
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この鮮やかなブルーのエアライト3も登場。ノースウェーブのシューズは全て日本人にフィットしやすい幅広なラストを使っているので履き易いですよ。昔はきつめのシューズを履いて馴染みを出していましたが、今は少し余裕があるシューズを履くのが主流。だからこそ締め付けが自在なアッパーが必要なんです。選手は引き足が使えるように、少しきつめにベルクロを調整します。
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中級クラスのバーティゴPRO S.B.S.は、さらにホールド性を高めたヒールカップを採用して進化してますが、価格を抑えて国内で販売します。
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これが新設計のヒールカップ。ベンチレーション用のホールも設けられています。
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MTBレーサーシューズのニューモデル、レーザーです。地面に足を付くことが少ない実戦向けの特別なソール設計を採用。
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これがソールデザインです。トップクラスの選手は自転車を押すことがないですし、ドロのつまりが防げる分、重くならなくてロスが少なくなるという考えです。
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トップモデルのレーザーからの逆発想で、「気軽なサイクリングこそロードとMTBの中間的なデザインのシューズが欲しいよな〜」ということで作られたのがこのツーリング。国内ではラインナップする予定がないですが、ショップによっては予約を頂いているところがあるので、欲しい方はインターマックスのスタッフにご相談下さい。
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手ごろな価格が魅力のノースウェーブのウェア。一時国内販売が途絶えていましたが、導入を待ち望む声が多く、2010年から販売を開始することになりました。これはノースウェーブを象徴するデザインのマッスルジャージ。8千円台です。
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カワイイ感じの女性用のジャージもあります。これもツーリングのシューズと一緒で、予約注文を頂いたショップのみの取り扱いです。
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その他、ソックスやグローブも、かなり買い得感がある価格ですよ。
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レースに力を入れているだけあって、FSAのブースはサクソバンクやリクィガスといったプロツアーの選手達が、メインイメージになっています。
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新たにリリースされるSL-Kのステム&ハンドル。アルカーボンのピラーは手ごろな価格で登場します。なお、ステムはブラックのラインナップもあります。
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SL-Kライトコンパクトクランクも新しいデザインを採用。
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K-Forceシリーズはプロ選手たち御用達のトップモデル。
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世の中にホワイトを取り入れたロードバイクが増えているので、パーツもそれに合わせてホワイトのラインナップが多くなっています。K-Wingカーボンコンパクトハンドルもホワイトが追加されました。
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FSAはセラミックベアリングを自転車界に広めた功労者というべき存在。ウルトラスムーズです。
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イタリアのプロロゴサドルは、スタッフが美人なのでコンパニオンが必要ない?彼女はセールスアシスタント。
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サクソバンクを中心にプロツアーチムをサポートしているプロロゴ。特にカンチェラーラの活躍は、彼らの誇りにもなっています。
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2010年はNACKと呼ばれるカーボンレールを採用したモデルを多数リリースしています。チタンレールに比べて40〜50g軽くなり、サドル1個が150gから重くても180g程度と充分に軽量です。価格差はチタン仕様に比べても7千円から8千円アップする程度に抑えられています。
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新たにNACKカーボンレールを得て、全てがカーボン化されたC-ONE NACK。85gだそうです。
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これはカンチェラーラが使っているスクラッチPRO.
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座面のカーブが緩やかで比較的フラットな構造をもつナゴEVO。軽量な割りに快適なサドルなので人気が上昇していますが、 NACKレールを採用したタイプもリリース。
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初心者に優しいカッパに、穴あきタイプのカッパパスが登場。お尻が痛いという女性にもオススメ。
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シーズン途中から、カンチェラーラがタイムトライアルで使い始めたナゴTTRです。タイムトライアルはフォームの前傾が深く、しかもサドルの前に座るため、このTTRでは前方を幅広く設計し、フラットな形状になっています。赤い部分は滑り止めの凸加工。カンチェラーラは筋肉質な選手のお尻を持っているので問題ありませんが、国内には逆の凹加工を施したものを導入します。
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そのカンチェラーラ専用モデルです。日本でも限定販売をしています。欲しい方はショップにお急ぎ下さい。
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これはシュレック兄弟専用のナゴEVO TS(チタンレール)。このサドルも限定販売中です(サインは展示用にシュレック兄弟が書いたもので、商品には入りません)。
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オランダのタックスは、ローラー台を試せるブース。
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スタッフがはやし立てるので、皆ヒートアップ!
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タックスのサトリは、ソフトジェルローラーが採用されていて、音も静か。日本の悟りの境地の”悟り”が、その名前の由来です。アスタナやサクソバンク、ラボバンクといったそうそうたるチームが採用。ツールを制したコンタドールも使っています。
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昨年は拒絶したものの、今年は乗せられてしまいました。元プロだからといきなり負荷を掛けられてアップアップ。「頑張れ!」と言われても・・・。ウォーミングアップをさせて〜、という感じでした。
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「俺ならバッチリだぜ」と言いそうな勢いのセールスマネージャー。
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盗難防止のキーロックが付いたクイックシャフト「ピンヘッド」も日本で販売開始します。前後セットで4800円です。
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これまでのロックシステムにはない不思議な形状の切り欠きですが、適合したキーを当てるとしっかり食いついて、簡単にロックネジを回わすことができます。切り欠きのパターンがたくさんあるので、いたずらに回される心配はありません。
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 上がシャフトで下がキーです。
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次はサドルバックや輪行バックで有名なイタリアのシーコン社。90°ひねることで簡単に着脱ができるローラーシステムが人気ですが、さらに確実な固定を得るために、プッシュして回転させる”ローラー2システム”を開発。一部の商品では、これが導入されます。
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これは”ヒポ”という名前の新製品。ローラー2システム採用。
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シーコンの輪行バックやサドルバックが昔からプロ選手たちに愛用されているのは有名な話ですが、シーコンが全面的にサポートをしているサーヴェロ、リクィガス、ミルラムが使用している製品をそのまま販売することになりました。すでに出ているイタリアナショナルチームモデルと同様に、エアロコンフォートプラスもチームモデルが登場します。
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とっておきは大胆なデザインの”エラン210クレアートコレクション”のラインナップ。メーカーでは20種類を用意していますが、さすがに最初から全部を輸入するわけにも行かないので、最初は代表的な7タイプのデザインから始めて、徐々に増やしていければと思っています。日本での価格は3380円。
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クレアートコレクションは、ロードの玄人が愛用する210ccサイズです。僕はこのサイズに無理やりチューブ2本とタイヤレバー2本を詰め込んでいます。
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これもエラン210クレアートコレクション。ジャパンカップの前後にショップさん向けのショーを開催しますが、そこでは20種類全てのモデルが予約注文可能です。画像を見てどうしても欲しい商品がある場合は、インターマックス提携ショップに相談してみてください。
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なんと”クレアートセレクション メッセンジャーバック”もあります。左右がカーボンサンド生地で仕上げられていて、価格は15800円。他とは違うバックが欲しい方に。
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これは今から80年前のロードレーサー。さり気なく展示されていましたが、変速機やブレーキを見ても、メカの進化の過程を垣間見るようで、なかなか興味深いものがあります。
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リヤディレラーの変速用のレバーがトップチューブに付いていて、しかもワイヤーの戻り防止のためにかなりゴツイ作りになっています。
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3段変速!これでダートのアルプスやピレネーを上っていたのですからスゴイ。僕の親父さんも4段変速のチェーン引き変速機付き自転車大事にしていましたが、僕が幼稚園児のころにバラバラにして絶句されたのを、これを見て思い出しました。今思えばもったいない話です。
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このロードレーサーに関するヒストリーが書かれたプレート。
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専門誌でもチラッとでていましたが、こんなアーティスティックな自転車が会場に置かれていて思わずシャッターを押してしまいました。実用性はないし、乗ると相当に恥ずかしいでしょうから置物にしかなりませんが、遊び心は満点です。モーターとリチウム電池を搭載した方が良さそう?
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ツールを語る上で、絶対に欠かせないものの一つに「オーバカミング」という映画があります。この二人はその映画の登場人物なんですよ。左はパリ〜ニースで総合優勝したヤクシェ。右はアームストロングやバッソといったチャンピオンをアシストしたペロン。2人とも元チームメイト。
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この季節は8時くらいまで日が暮れないので、ショーが終わってからでもサイクリングが楽しめます。これはポラールのパワーメーターなどが付いているトレーニング用のロードバイク。ボーデン湖の湖畔を走ると、ヨットハーバーや中世の街並みが点在していて、とても爽快な気分になります。
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世界最大のサイクルショー、ユーロバイクの3日間を終えて帰路へ。このボーデン湖を渡っていると、いつもショー期間中の様々な出来事が思い起こされます。皆さんに喜んでもらえるように2010年も頑張ります。
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