ARGON18, Dedacciai STRADA, KUOTA, SPINERGY, SCICON, WR, CASTELLI, MET, SILVA, VISION, STAGES 日本総代理店
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banner44.jpg 世界最大のサイクルショー「ユーロバイク」が、今年もボーデン湖近くのフリードリヒスハーフェンで開催されました。スイスのチューリッヒから東へ約100km。アルプス地方で2番目に大きなボーデン湖をカーフェリーで渡るとまもなく目的地。湖畔はブドウ畑やリンゴ畑が広がっていて実にのどか。そんな景色を味わいながら会場入りしました。
 
 2015年に向けた傾向として、ロードバイクに関してはエアロダイナミクスを追求する設計が増えている印象を強く受けました。翼断面のフレーム形状はもとより、空力と同時に視覚的にもスッキリしたブレーキを搭載し、ワイヤーをなるべく隠すなど、ほとんどカーボンピストバイクに近い外観に仕上げたロードバイクまで存在します。
 厳密には、圧力抵抗や誘導抵抗といった空気抵抗の大きな部分が、ライダーの身体によって発生しているので、中高速域にならないと恩恵を感じられないのですが、その精悍さやスピード感は、確かにライディングの喜びに結び付きそうです。
 
 ディスクブレーキ仕様のロードバイクは、価格帯に関係がなく増えてきています。もう少し重量差がなくなり、UCIのロードレースでも使えるようになれば、ディスクブレーキが当たり前という状態になるのかもしれません。今のところはまだまだ通常のブレーキが、ロードバイクの大きな割合を占めています。
 
 近年は初夏には翌年のラインナップを決めているメーカーも多く、日本国内でも販売店向けの展示会で発表した商品を、Webなどで見掛けることもあるでしょう。それでもバカンス明けにようやく間に合わせるような特別な商品が、ユーロバイクには登場します。ここではその商品の魅力を含め、会場の様子を交えながら綴っていきたいと思います。


 
◆ユーロバイク ロードバイク&パーツ編


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まずはKUOTAのブース。

 
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新たなモデルKUOTA KHAN(クォータ・カーン)はフレーム単体重量785g、フォーク重量340gの軽量カーボンフレームです。設計はKOMと同じですが、チューブの断面は全体に細身でスマートな印象。ブラック、プロチームエディションの2カラーをラインナップ。よりレーシング性能重視のKOMや万能性能のK-UNOはカラーを含めて変更ありません。
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KUOTA KAHNのフロント周り。横から見るとフロントフォークが細身でKOMよりコンフォート性能を高める設計。コーナーリングの安定感を求めて菱形断面を採用して横剛性を確保しています。

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KUOTA KHANのリア部分。シートステーも細身で中央で大きくベントしているので、かなり振動吸収性が良さそう。この画像に写っているロゴのグレーを全体に使ってシックに仕上げています。
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KUOTA KHANのメインチューブは極端な扁平はなく自然な乗り心地を目指しています。トップチューブとダウンチューブの上面に平面を設けるのは、ねじれ剛性を適度に確保するための方法。
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KUOTA KOUGAR(クォータ・クーガー)はクラーロの後継モデルです。既に国内で発表されているようによりエアロ形状を追求したレース志向のカーボンフレームです。フロントフォークの後ろにVブレーキを装着し、リアブレーキはBBの後ろにダイレクトマウント。フレーム単体重量990g。ホワイトXグリーン、ダークXグレー、ホワイトXレッドの3カラーをラインナップします。
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KUOTA KOUGARのリアビュー。全体にクラーロの流れを汲む設計で、レース志向のライダーの要求にもしっかりと応えくれます。
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ダークXグレーカラーのKUOTA KOUGARも迫力があります。
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KUOTA KOUGARのヘッド周り。レーシングポジションを取れるように、他のコンフォートモデルよりヘッドが少し短めです。
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シートポストを前後180°入れ替えることができるので、タイムトライアルやトライアスロン用のマシンとして仕上げることができます。レッドのラインがスピード感を演出。
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KUOTA KRYONのヘッド周り。ダウンチューブはカルマEVOと同じような三角断面を採用しています。
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シートポストの固定ボルトは樹脂のカバーに隠されています(写真はカバーを上げた状態)。このクレヨンも180°シートポストを入れ替えられるので、トライアスロン用として仕上げることができます。
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KUOTA KRYONのダークグレーカラー。
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KUOTA KOBALT(クォータ・コバルト)はエントリーユーザーのためのカーボンバイクです。ヘッドが長めでトップチューブが少し短めなので、初心者でも乗りやすくなっています。エントリーモデルと言えども基本性能は高く、ペダルを踏み込んだ際のレスポンスが良く、コーナーリングが安定しています。ホワイトXブラック、グレーXブルー、グレーXイエローの3カラーがあります。
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エントリーモデルながらワイヤー内蔵で電動のDi2対応です。
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KUOTA KOBALTのリアビュー。
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コンフォートカーボンバイクのKUOTA KIRAL(クォータ・キラル)には変更がありません。特徴的なダウンチューブが、コンフォートでしかも素早い走りを可能にしています。ディスク仕様フレームのKUOTA KHYDRA(クォータ・キドラ)も変更はありません。
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KUOTA KIRALのバックビュー。柔らかい流麗なデザインをしています。
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今のところ国内での販売は予定していませんが、クォータのサングラスも作られています。

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デダチャイ・ストラーダのブース。
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Dedacciai RAN DB(デダチャイ・ラン・ディスクブレーキ)が展示されていました。このバイクはセールスマネージャーが、毎日会場まで乗って来ているというロードバイク。黄色いテープが会場持ち込み可能の証らしいです。
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RANはヒルクライム系のライディングフィールですが、ロードバイクと漕艇が趣味という細マッチョな体型のセールスマネージャーが「毎日ガンガン乗っても大丈夫」と太鼓判を押すくらいなので、オールラウンドな乗り味になっているようです。
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新たなカーボン・エアロロードのDedacciai ATLETA(デダチャイ・アスリータ)。アスリータ(アスリート)という名前がついているように、上級レーシングフレームとして位置付けられるモデルです。Mサイズでフレーム本体重量は980g、フレームセットの価格は260,000円(税抜)。
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ATLETAのダウンチューブはBB付近までエアロ形状をしています。細めのシェイプですが、設計者は「アタックする時もレスポンスはいいよ」と自信を持っています。トップチューブはボリュームがります。
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シートポストは上から固定する仕様。踏み込みに対する反応の良さと空力効果を狙って、シートステーを下げてバック三角をコンパクトにしています。
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新色が登場するDedacciai NERISSIMO(デダチャイ・ネリッシモ)。手頃な価格ながら国内のスプリントレースで威力を発揮するレース志向のカーボンロードフレームです。国内に導入されるのはグリーンアップルとレッドパッション、それに既存のイエローサン、ホワイトミルク、ブラックナイトの5カラーです。
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NERISSIMOのフロントビュー。カーボンチューブの直径は標準的。各断面形状を多用しています。
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Dedacciai GLADIATORE(デダチャイ・グラディアトーレ)にも新色が加わり、グレーXレッド、ホワイトXレッドの2カラーになります。税抜き価格138,800円と廉価のカーボンロードフレームながら、デダチャイらしい加速を味わうことができます。
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GLADIATOREのフロントビュー。
   
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グリーンに塗られたDadaアラネラ・カーボンコンパクトハンドル。
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登場以来、抜群の人気を誇るゼロ100コンパクトハンドル。
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ゼロ100ハンドルは、これまでコンパクトだけでしたが、根強いユーザーが存在するシャローやディープが新たに加わることになりました。
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こちらはゼロ100ディープ。スプリンターのようなパワフルなライダーは、ドロップの奥を握ってスプリントをするので、ディープの方がしっくりくる事があります。
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パワーロスを防ぐなら35mm径もあり。比較すると確かに剛性が高いです。
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手頃な価格と精悍なデザインで人気のゼロ2シリーズ。
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こうした本格的なピストハンドルもカッコいい国内未導入)。
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クラシックなムレックス ステム(26mm)も、根強い人気があります。
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色とりどりのデダ・バーテープ。アレンジが綺麗だったので思わず写真を撮りました。
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お店によってはこんなディスプレーでバーテープが販売されています。
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Dedaの新しいT.T.(タイムトライアル)ハンドル。
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ベースバーに対して上下可能な構造です。


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ライトウェイトのブース。手前の自転車はリニアモーターのシステムを仕込んだE-Bike。比較的軽い15.6kg。

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ライトウェイとと言えば軽量ホイール。軽いうえに踏み込みに対してレスポンスが良く、ハイスピードコーナーリングでも安心感があるのが特徴。
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テストに使用したホイールを展示していました。一般的なカーボンホイールは、コーナーリングでリムとスポークの接合部分でたわみが出やすいのですが、ライトウェイトは出来るだけアルミリムのホイールのようにたわみが均一になるように設計されています。
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リニアモーターサイクルの後輪。ホイールのリム部分に、誘導磁石が取り付けられています。列車のように浮上させる必要はないので推進用として機能します。
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リニアモーターサイクルのフロントビュー。
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URGESTALT(ウルゲシュタルト)のカラーバージョンも展示されていました。
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カーボンホイールを使ったテーブルも展示されていました。
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支柱もカーボン。アルミ削り出しの継手なども結構凝った作りをしていました。
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DTM(ドイツツーリングカー選手権)のピットワークをもじった写真。スピードを追求するという意味では共通するところがあります。


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FSAのブース。ニーバリがツール・ド・フランスで総合優勝したので、イエロー一色です。イタリア人のツール制覇は1998年のパンター二以来なので、イタリアのメーカーは大喜びです。

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イタリアのメーカーは、伝統的に特定の選手との結びつきが強いことがあります。
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マイヨジョーヌが展示されていました。よく見ると腰の両サイドに、使った補給食を入れる小さなポケットがあります。ル・コック製。
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レースでも結構使われているプラズマインテグレーテッドコンパクトカーボンハンドル。
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メーカー表示189gのK-Forceライトコンパクトカーボンハンドル。
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リブ入り中空構造のK-Forceカーボンクランク。
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Vision(ビジョン)のブース。
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ビジョン・メトロン3スポーク・カーボンホイールはブースの中でも目立ちます。
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ビジョン・メトロン40クリンチャーのカーボンリム断面。今人気の太めのタイヤの性能を引き出すようにリム幅は25.3mmあります。サイドが膨らんでいるのは空力を意識した設計の為ですが、フレームと同じように薄くしながら自然なたわみになるように計算されているようにも見えます。振動吸収にも寄与する形状。
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こちらはビジョン・メトロン81クリンチャーのカーボンリム断面。
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新製品のビジョン・トライマックス30ALは、CNC切削加工を施して30mmハイトのアルミディープホイールながら、ペア重量が1,490gに抑えられています。リム幅はふ太めのタイヤとのマッチングが良い24mm。
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トライマックス30ALの切削加工部分(リムの頂点部分)。練習から耐久レースまで使い勝手がよさそう。
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ハブにはレッドアルマイトの部材が使われていてなかなか精悍です。
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カーボンで表面成形をしたカーボン35も新登場。
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ビジョンのT.T.ハンドルはプロ選手を支えた歴史があり、迫力十分のフォルムをしています。
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FSAブース2階のミーティングスペースからの眺め。海外のショーならではです。


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RITCHEY(リッチー)のブースにやってきました。

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新たにRITCHEY SWISS CROSS DISC(リッチー・スイス・クロス・ディスク)が登場しました。国内でのフレーム価格は160,000円(税抜)です。
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スイス・クロス・ディスクには虹色のアルカンシェルが入っています。過去に世界チャンピオンを取った証。
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RITCHEY ROAD LOGIC(リッチー・ロード・ロジック)はクロモリチューブの厚さを3段階に変えて最適化を図ったトリプルバテッドチューブを採用しています。シックなロードバイクを作りたい方にはお勧め。
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RITCHY P650B(リッチーP650B)のターコイズカラー。P-29ERのイエローもラインナップ
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ウイング形状のカーボンハンドルも展示されていました。
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リッチーには標準的な84°とより深いポジションが可能になる73°があります。
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新たに上質なHP Silverカラーのクラシックハンドル、C220クラシックステム、クラシックシートピラーが登場しました。価格は順に5,800円、8,000円、7,000円(税抜)になります。
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こんな綺麗なグリップもリリース。
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実測120gのサドルも存在します。
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こんなファットバイクも展示。ユーロバイクでは結構こんなファットバイクを見かけました。


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人気サドルを生み出し続けるPrologo(プロロゴ)のブース。

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入口にはサドルが回転するディスプレーがありました。
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よく見ると磁力で宙に浮いて回転しています。新たな軽量化技術"C3"(コンポジット・カーボン・コンパウンド)の軽さをアピールするディスプレー。150gという軽さを実現するために、ベースを囲むようにカーボンフレームと新設計のカーボンワイヤーを採用しています。
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CPC採用のニューモデル、スクラッチ2 NACK CPC。CPCを施したモデルを一度使うと他のサドルが使えなくなるほどの安定感。ヒルクライムや平坦の高速巡航では不要な動きを防いでロスを最小限に留めます。
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ナゴ EVO NACK。ナゴはスクラッチよりも少し座面がフラットです。NACKはカーボンレールを意味します。
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これはナゴ EVO NACK パス。パスはサドルの中央が凹んだ構造を意味します。
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スクラッチやナゴのシリーズはプロ選手達に好評を得て、様々なレースシーンを支えてきました。
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MTB選手やトライアスリートにも広く使われています。
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テクニカルな部分を紹介する動画が流れていました。
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ブース内にはライダーの坐骨と臀筋の広さや前傾角度によって、推奨サドルを示すシステムMY OWNを国内にも導入します。
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粘度が高いブルーのジェルをラミネートしたシートに座り、出来るだけ前傾姿勢をとります。面圧が高まったところが白くなるので、このサイズを測定。身体の前傾角度と一緒にパソコンに数値を打ち込むと、統計データによってお勧めのサドルが示されるという仕組み。


◆ユーロバイク アパレル&周辺グッズ編

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これが風洞実験を元に開発された新型T.T.ヘルメットのドローンHES。フロントに3つのベンチレーションと、後方に大きめのホールが設けられています。アイシールド付き。3カラーをラインナップ。
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METが伝統的にこだわりを持つのが、内部の通気構造。クールマックスパッドが快適さを提供します。
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熱気を引き出す吸出し効果と、乱流を抑えることを目的とした後方のホール。
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ドローンHESはサイドの圧迫がほとんどなく快適な装着感でした。視野も十分確保されています。
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軽量ダウンヒルヘルメットのパラシュートHES。落車の際の衝撃を分散させるHESテクノロジーを使い、Lサイズでも740gという軽さでありながらASTM規格に適合する安全性を確保しています。チンガードは着脱可能。国内での予定価格は28,700円(税抜)です。
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スタイリッシュな最上級モデルのシンセシス(手前)には、変更がありません。一つ奥の列はストラディバリウスHESです。
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ストラディバリウスHESは新色を含め6カラーのラインナップになります。
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お求めやすい価格ながら、スタイリッシュなフォルテは、この新色が加わります。全7色をラインアップ。
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METの子供用のエルフォは、防虫ネットを採用しています。7カラーをラインアップ。
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イタリアのメーカーらしく洗練されたデザインのカステリのブース。
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新作のクラーマーズ2.0ジャージが展示されていました。このジャージにはストラーダ ライト3Dメッシュ素材が使用されています。パンツはプロジェットX2パッドを採用したインフェルノ ビブショーツ。
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ストラーダ ライト3Dメッシュ素材は、プロも使用する軽さと心地よさを追求した生地です。
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これは速乾性のプロセッコ素材を使ったヴェロ ジャージと、KISS Airパッドを採用するヴェロ ビブショーツの組み合わせ。
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棚にはたくさんの新作ジャージが並んでいます。
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幅広い快適なビブと、硬さの違うパッドをレザーカットしてシームレスに重ねるプロジェットX2パッドを紹介するディスプレイ。これはフリーエアロ ビブパンツ。
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透明なマネキンの中を覗くと、プロジェットX2パッドが段差やシワを作ることなく接しているのがわかります。通気性もよく快適なパッドです。
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様々な素材を組み合わせたジャージが並んでいました。異なる気候や走りに対応したウェアを開発しています。
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選手の意見を反映したジャージやベストも展示。
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夏のタイムトライアル用に作られたウェア。着心地も良さそうです。
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ガーミン・シャープチームに供給されたジャージ群。厳しい条件下ではパフォーマンスに違いが生じるので、これだけ使い分けができたら選手も嬉しいはず。
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このナノフレックス素材で出来たアームカバーやレッグカバーも快適さを保つアイテムです。
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セールスマネージャーがジャージの組み合わせ方を見せてくれました。これはヴェロ ジャージとヴェロ ビブショーツ。
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ブラックや濃いグレーに指し色があると渋く決まります。これもヴェロシリーズの上下。
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このように上下で同じ色を使っていると、まとまりやすいですね。これはヴェロチッシモ ジャージとベロチッシモ ドゥエ ビブショーツの組み合わせ。
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カーレース好きの方ならピンと来るかもしれません。ガルフカラーのフォーミュラ ジャージです。
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レディースモデルにもこだわっています。これならブラックのパンツでも決まりそう。センチメント ジャージ。
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このようなインナー付きのジャージもあります。これはクライマーズ Wジャージです。他にブラック(ホワイトジッパー)があります。
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イタリアならではの組み合わせ。
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迷彩色ですが、よく見るとチョウ柄になっていたりします。これは女性用のベリッシマ ショーツ。
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この組み合わせなら日本でも映えますね。チェルテッザ ジャージとフリーエアロ Wショーツ(ブルーの部分が下)。
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こんな子供用のかわいいジャージもありました。これらはセーニョ キッズジャージ。国内でも販売します。
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ブースの入口にはタブレットが置かれていて、「何に関心がありますか?」という質問に答えると、その時点でのアイテムごとの得票率が表示されるようになっていました。2日目の時点で最も関心を集めているのはガッバジャージ。


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NW(ノースウェーブ)のブースに来ました。

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シューズコーナーには様々なレンジのシューズがずらりと並んでいました。
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最上級モデルのエクストリームテックプラスに新色のグリーンフルオが追加されました。
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トルピードプラスは、アッパーにマイクロファイバーを使うエクストリームテックとは異なりますが、似た質感で半額近い価格に仕上げています。
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迷彩色を上手くアレンジしたエクストリームテックMTBプラス。
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ミシュラン人形のディスプレイだけ見ると何だろうという感じですが・・・。
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ミシュランタイヤと同じ素材をアクティブ系のシューズのソールに採用することになったそうです。サイクリングシューズメーカーとしては初めての事だそうです。
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ゴアテックスを採用したシューズ。雨や汚れに強いので、用途によってはとても重宝します。
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こんな軽快そうなシューズもメーカーでは作られています。
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ノースウェーブのジャージはお求めやすい価格なのが特徴。ややゆったりしたフィット感です。
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このスケルトンシリーズのジャージはロングセールを続けるモデル。
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ユニークなデザインのジャージがけっこうあります。
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着こなしを紹介するように、ショーの最中もディスプレイを入れ替えていました。
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エクストリームテックのアッパーが紹介されていました。
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ノースウェーブの紹介が映し出されていました。これはインソールの下の部材をラストに固定しているところ。
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このようにアッパーには整形用の掴みしろがあります。
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整形用の熱加圧マシーンにシューズが入れられると、瞬時にたくさんのアームが伸びてきてアッパーの整形が始まります。実際にイタリアの工場で見たことがありますが、アームの動きがまるで生き物よう。僕はエイリアンの口を連想しました。
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上下を引っくり返されてソール側をボンディングします。
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最後にカーボンソールを貼り付けます。まんべんなく圧力が加わるように厚手の樹脂皮膜や革に押し付けて圧着して完成です。
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ウェアーはこうしてミシンで1着ずつ縫われています。


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多くのプロチームが使うTacx(タックス)からは、スマートフォンやタブレット画面を見ながらトレーニングができるスマートシリーズの固定ローラーがリリース。

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別売のスマートフォンやタブレット用の固定アダプターです。
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固定ローラー自体は外観上、ほとんど変わっていません。ANT+とBluetoothに対応しています。パワーやケイデンスを確認しつつ、シミュレーショントレーニングができます。
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ツールで総合優勝したニーバリも使ったディーバというカラフルなボトルケージが登場します。
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タックスはプロチームボトルを販売していますが、こんなボトルも作っています。
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新たなスパイダーシリーズのリペアースタンドも登場します。
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乗り始めるとみんな全力。マイクの喋りが緩くてもぜんぜん関係ない走り。


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フランスのメーカー、Zefal(ゼファール)のブース。

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ゼファールのポンプは気圧計が見やすいのが特徴の一つ。これは定番のプロファイルMAXシリーズのFP70です。
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ゼファールのマットガードやZライトバックを装着したディスプレイ。
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手頃な価格で人気のパルス ファイバーグラス。
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クラシックなレザーストラップは、硬さが絶妙で価格も安いので色々な用途に使えて便利。メタルトークリップもラインナップ。
 ユーロバイクは、丸一日歩き回っても全部のブースを見ることができないくらい、広大な展示スペースを持っています。

 国内でも、インターマックスが出店するイベントには、魅力的な商品を展示しますので、会場にお越しの際はぜひインターマックスブースにお越し下さい。


今中大介